九州の温泉

野湯編
山ん城温泉
鹿児島県牧園町
霧島温泉郷の丸尾温泉から、さらに山奥に入った、まさに秘湯。川全部が温泉になっていて、硫黄臭い。あちこちから噴煙が上がっている。カップルが噴泉の所をうまく利用して温泉卵を作っていた。川のあちこちからお湯が出ているようで、探して歩き回っていると時間を忘れる。いつまでも遊んでいたい場所だった。周囲は硫黄ガスがいたるところから噴出しているので、要注意。
妙見温泉 和気湯
鹿児島県姶良郡牧園町
泉質:炭酸水素塩泉
妙見温泉から犬飼の滝へ向かう途中にあります。車で近くまで行けますが、道が狭くすれ違いもできない道を通るので週末などは難しいかも。和気清麻呂も利用した、というのが名前の由来。坂本龍馬もお龍との新婚旅行の時に入浴したと言われています。近くには清麻呂公が座ったという腰掛石もあり、由緒のある温泉です。遊歩道から丸見えなのが、人がいると恥ずかしいかも。
長湯温泉 カニ湯
泉質:重炭酸土類泉
長湯温泉街にあり、川の中にある。すぐ目の前に温泉旅館が並ぶ。丸見え状態で脱衣所も遮るものがない。見ると、湯舟もカニの形に見えなくもない。昔、この川には大きなカニが住んでいて、人間の娘に恋をし、寺の僧との間で悲しい伝説が残る。
満願寺温泉
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺志津
泉質:アルカリ性単純泉
満願寺川の中にある混浴露天風呂。すぐ隣は洗い場になっており、この時もおばさんが洗い場に来ていた。道路にも面しており、少し恥ずかしいロケーション。人の少ない時間でないと入りにくいです。

施設編
大分県
下ん湯
大分県大分郡湯布院町川上岳本
日帰り入浴料:100円(8:00-20:00)
泉質:単純温泉、69.4℃
元は地元の人が利用する公共の公衆浴場。道を隔てた反対側には内湯の公衆浴場がある。茅葺きの建物が風情を出している。内湯と露天風呂があり、混浴。金鱗湖に面していて、観光客が近くを歩いている。お湯は少し熱め。湖にはいろんな種類の魚が棲む為、サギやカモなどの鳥たちもたくさん集まってくる。人も多いが自然の豊かさも感じる。
ぬる川温泉
大分県大分郡湯布院町岳本
TEL:0977-84-2869
日帰り入浴料:400円(8:00-20:30)
泉質:単純泉、63℃
宿泊施設もあるようで、食事処も併設。奥に拡がる露天風呂で、立派な岩が使われている。賑やかな湯布院の街の中にあって、ここは静かな時間を過ごせる。家族風呂もある。
湯布院ハーブワールド
大分県大分郡湯布院町大字川上佐土原
TEL:0977-85-4656
日帰り入浴料:800円
一万坪の敷地に200種類のハーブと山野草を植栽するテーマパーク。93.10.15グランドオープン。 湯舟は展望露天風呂に露天風呂「森の湯」。他に女性専用ハーブ湯と貸切湯がある。展望風呂は標高650mの見晴らしの良い場所にあるので、湯布院の町並みを見下ろせる。
七里田温泉 木の葉の湯
大分県直入郡久住町有氏
TEL:0974-77-2686
日帰り入浴料:300円(9:00-21:00)
泉質:マグネシウム・ナトリウム・炭酸水素塩泉
入湯日:03年1月
内湯の他に円形の露天風呂が二つ。写真に見える大船山を望みながら入れる。あまり観光地化されておらず、地元民の為の健康センターのような雰囲気がのんびりできる。管理人も田舎の人という雰囲気でのんびりしている。近くに日本一の炭酸泉の温泉有。
長湯温泉 ラムネ温泉
大分県直入郡直入町長湯7676-8
TEL:0974-75-2002 (大丸旅館)
日帰り入浴料:200円(8:30-19:00)
泉質:マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉
奥の湯舟が33℃の低温炭酸泉で、入っていると体に気泡がまとわりつく。拭いてもすぐにまた気泡がつく。ラムネ温泉の語源は、作家の大仏次郎が「絵の国豊前豊後」(昭和9年)という旅行記の中で紹介しているのに由来する。
長湯温泉 御前湯
大分県直入郡直入町大字長湯7962-1
TEL:0974-64-1400
日帰り入浴料:500円(6:00-21:00)
泉質:炭酸水素塩泉
平成10年にオープンした温泉療養施設。西洋風の木造3階建て。3階の大浴場は日によって男女入れ替わる。1階は男女別になっていて、内湯の他に露天、サウナもある。露天風呂は川沿いの気持ちのいい温泉。
筋湯温泉 せんしゃく湯
大分県玖珠郡九重町
筋湯温泉の共同浴場の一つ。少し温泉街から離れた所になる。入り口の料金箱にお金を入れて入浴する。特に脱衣所があるわけではなく、浴室の横に棚が設けてある。湯舟は7,8人程度が入れる大きさで、お湯は少しぬるめ。
湯坪温泉 なるほど温泉
大分県玖珠郡九重町大字湯坪
日帰り入浴料:300円(5:00-23:30)
泉質:単純温泉
茅葺き屋根の建物で3,4人程度が入れる岩風呂が一つ。露天風呂ですぐ横に川が流れる。男女別に分かれているが、貸切風呂としても利用可能。茅葺きの造りが情緒を出していて、周囲も自然の雰囲気が残っている。料金は脱衣所にあるビンに入れる。
湯平温泉 金の湯温泉
大分県湯布院町湯平353-1
TEL:0977-86-2041
日帰り入浴料:100円(6:00-22:00)
泉質:アルカリ性食塩泉
入湯日:03年1月
湯平温泉は石畳の道を登り切り、橋を渡った所に2階建てのコンクリート建物の1階にある。2階は温泉事務所(?)。
近くに源泉があり、飲用が出来る。他に4つの共同浴場がある。
杖立観光ホテル ひぜんや
熊本県阿蘇郡小国町杖立
TEL:0967-48-0141
日帰り入浴料:800円
大分県と熊本県にまたがる全国でも珍しい温泉。建物は熊本館と大分館に分かれ、渡り廊下に県境がある。温泉は熊本館大浴場にハイカラ温泉、道路向かいに玉の樹露天風呂がある。ハイカラ温泉は20種類もの多目的風呂があり、露天風呂には天然欅の大巨根岩風呂がある。時間を忘れて温泉を楽しめる。
ながの湯
大分県直入町長湯字長野
TEL:0974-75-2736
日帰り入浴料:200円(7:00-21:00)
泉質:マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉、42℃
竹田から長湯に向かう途中、看板を見つけ、寄り道した所。狭い道を進んだ地元の人しか来ないような場所。朝早かったせいもあり、人は少なかった。ゆっくり湯舟に浸かっていると、体に気泡がついてくる。小綺麗な施設。家族風呂もある。
熊本県
垂玉温泉 山口館
熊本県阿蘇郡長陽村河陽
TEL:09676-7-2222
日帰り入浴料:600円(11:00-15:00)
泉質:単純硫黄泉
入湯日:03年1月
温泉は、写真の「滝の湯」と大浴場の「天の湯」、茅葺き屋根の「かじかの湯」がある。滝の湯は写真の奥に金龍の滝を見ながら入れる混浴露天風呂。創業は1886年という歴史のある温泉。北原白秋や野口雨情など文人の利用も多い。
地獄温泉 すずめの湯
熊本県阿蘇郡長陽村河陽2237
TEL:09676-7-0005
日帰り入浴料:400円(8:00-20:00)
泉質:単純硫黄泉、38℃
入湯日:03年1月
温泉は、内湯の「元湯」、露天風呂は「新湯」、「仇討ちの湯」、「すずめの湯」がある。元湯は20人くらいが入れそうな広い浴槽で、仇討ちの湯は名前の通り、女湯が2階にあり、上から見下ろされるような配置になっている。すずめの湯は内湯は男女別で、露天風呂は混浴。熱めの湯とぬるめの湯に別れ、さらにそれぞれが6つくらいに仕切られている。
黒川温泉 黒川荘
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6775
TEL:0967-44-0211
日帰り入浴料:500円(8:30-21:00)
泉質:炭酸水素塩酸泉
入湯日:03年1月
男女日替わりで朝と夜でも入れ替わる。写真はびょうぶ岩風呂で同じ所に打たせ露天と内湯がある。もう一方は内湯と岩露天と観音露天風呂。朝に入浴したので木洩れ日が露天風呂に差し込む幻想的な風景だった。接客サービスも良くて、一度泊まりたいと思った。
黒川温泉 帆山亭
熊本県阿蘇郡南小国町東奥黒川温泉6346
TEL:0967-44-0095
日帰り入浴料:500円(8:30-21:00)
泉質:含硫黄ナトリウム塩化物・硫酸塩泉(中性・低張性)
入湯日:03年1月
全室露天風呂付きが自慢。大露天風呂(天狗の湯と仙女の湯)も敷地内を流れる川沿いに作られ、時には動物も遊びにくるらしい。近くには遊歩道も整備され、自然に囲まれた宿。
黒川温泉 やまびこ旅館
阿蘇郡南小国町黒川温泉
TEL:0967-44-0311
日帰り入浴料:500円(8:30-21:00)
泉質:含食塩芒硝硫化水素泉
到着すると、茅葺き屋根と石畳で迎えられる。露天風呂は仙人風呂と仙女の湯(男女日替わり)。仙人風呂は広々として開放感がある。この日は湯煙が上がると端が見えなくなるほどだった。横には小さい石造りのぬるめの湯舟がある。
黒川温泉 穴湯共同浴場
阿蘇郡南小国町黒川温泉
日帰り入浴料:100円(24h)
黒川温泉街にポツンと静かな存在の共同浴場。観光客はあまり来ない。小屋は壁が格子戸になっており、高いところには板壁もないので、日が湯舟に射し込む。賑やかな温泉街でひっそりと入れる温泉。
月廻り温泉
熊本県阿蘇郡高森町月廻り
TEL:0967-62-0141
日帰り入浴料:500円
泉質:アルカリ性単純泉
温泉のある月廻り公園は「新くまもと百景」の1位に選ばれたとか。それだけに、ここの露天風呂から見る根子岳から続く阿蘇五岳はすばらしい。贅沢な眺望を楽しめる。内風呂も大きいガラス張りの窓から阿蘇を眺められ、正に展望風呂といった感じでした。温泉のみならず、公園でゆっくりと遊べるので家族連れに良い場所かも。
宮崎県
高千穂温泉
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井3214-1
TEL:0982-72-7777
日帰り入浴料:500円(10:00-22:00)
泉質:単純温泉、低張性弱アルカリ性
入湯日:03年1月
町の健康センター。大浴場には内湯に露天風呂、打たせ湯、ジェットバス、ジャグジー、サウナ(ミスト・ドライ)などを備える。休日は地元の方で一杯。高千穂市街から少し離れた場所にあり、周りは一面の田園風景。一度、田植え時期にその風景を見てみたい。
湯之元温泉
宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田7535
TEL:0984-42-3701
日帰り入浴料:300円
泉質:炭酸土類重曹泉
入湯日:03年1月
別名「サイダー泉」として知られる。飲んでみると、口の中でサイダーのような清涼感がある。以前からの浴室は使われておらず、新しい浴室には小さな露天風呂にサウナまであった。露天には小さな庭園を眺めながら入れ、落着きがある。1784年に発見され、1902年開業。
白鳥温泉 上湯
えびの市大字末永1470
TEL:0984-33-1104、第1火休
日帰り入浴料:300円(8:00-20:00)
泉質:単純泉
入湯日:02年12月
白鳥神社より上方、下湯から車で約5分。建物の2階に受付があり、その奥に温泉がある(1階は宿泊施設らしい)。露天風呂からはえびの市街を望む絶景の展望岩風呂だが、下湯とは違ってとてもぬるい。長く入っていると風邪をひきそうだった。蒸し風呂が別にあり、受付の横を歩いて外に出ていく。食堂も別棟すぐ隣にある。
白鳥温泉 下湯
宮崎県えびの市大字末永1470
TEL:0984-33-3611、第3火休
日帰り入浴料:250円(8:00-20:00)
泉質:単純泉
入湯日:02年12月
白鳥神社よりやや低い位置にあるのが下湯。山小屋風の食堂兼売店で料金を払い、廊下を渡って奥の温泉小屋に入る。2階が脱衣所になっており、1階に内湯と打たせ湯、露天風呂がある。打たせ湯は水だったので、季節柄遠慮させてもらった。前日に降った雪のおかげで雪見風呂ができた。露天風呂は熱く、お湯の下は熱くて入れないほどで、首から上は寒くて我慢できなかった。
サンヨーフラワー温泉
宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田3-135
TEL:0984-42-2215
日帰り入浴料:500円(8:30-21:00)
泉質:炭酸水素塩泉
地下1030mより湧き出る温泉で、中は広々としている。露天風呂も岩造りの立派な浴槽で、高千穂峯を望みながらゆっくり温泉に浸かれる。九州には炭酸泉が多く、ここもじっくりと温泉に浸かっていると、体に気泡が付いてくるのがわかる。温めのお湯の為、時間を忘れてゆっくりと入ってしまった。
鹿児島県
さくらさくら温泉
鹿児島県姶良郡霧島町田口2324-7
TEL:0995-57-1227、0120-426-390
日帰り入浴料:500円(6:00-22:00)
泉質:単純温泉、57.5℃
露天風呂には泥湯があり、美肌効果があるらしい。全身に泥を薄く塗り、10分ほど乾かしてから流すと肌がスベスベするらしい。腕にだけ試してみた。露天は白濁したお湯で、打たせ湯もあり、気持ちいい。
ラムネ温泉 仙寿の里温泉
鹿児島県姶良郡牧園町宿窪田3549
TEL:0995-54-5859
日帰り入浴料:300円
泉質:
国道223号線を走っていると妙に気になるラムネ温泉の旗がたくさん見えた。何かと思って立ち寄ってみたがTVにも放映された温泉らしい。敷地は広く、ロッジやバンガローが点在し、一番奥には菩薩様も鎮座している。近くには何もない一軒宿。
山川天然砂むし温泉
鹿児島県揖宿郡山川町福元3339-2
TEL:0993-35-2669
日帰り入浴料:800円(8:00-17:00)
泉質:塩化物泉、88℃
砂蒸し温泉の発祥の地とか。浴衣を着て、少し窪地になったところにゴロンと横になると、おばちゃんが砂をかけてくれる。このあたりの海岸では温泉が沸いているらしく、その温泉熱を利用して、砂蒸し(砂浴)ができる。意外にポカポカと体が温まり、寝ていることもあって、気持ち良く眠りを誘います。
新湯温泉 霧島新燃荘
鹿児島県姶良郡牧園町高千穂3968
TEL:0995-78-2255
日帰り入浴料:500円(8:00-20:00)
泉質:単純硫黄泉、57.3℃
内湯の他に混浴露天風呂と女性専用露天、湯治専用風呂がある。白濁のお湯で硫黄臭が駐車場からもすぐわかった。内湯の脱衣所で服を脱ぎ、外に出ると広い混浴露天風呂がある。ここは皮膚疾患に効果があるらしく、専用風呂を用意しているくらい。大学の調査研究が昭和62年頃されたほどで、自炊棟も用意されている。
テイエム温泉センター
鹿児島県垂水市田神3498
TEL:0994-32-7780
日帰り入浴料:330円(9:30-21:00)
泉質:含炭酸土類重曹泉
錦江湾に面する位置にある温泉。名前からもわかるように、ここのオーナーは馬主さんだそうです。内風呂も露天も温泉成分の堆積物がもの凄く多く、効能がありそうな雰囲気が伝わる。露天風呂からは近くの海水浴場から錦江湾を望むことが出来、眺めも最高です。
ネッピー館
鹿児島県肝属郡根占町川南732
TEL:09942-4-5300
日帰り入浴料:300円(7:00-22:00・第2月休)
泉質:塩化ナトリウム強塩泉
地下1200mから湧き出る町営の温泉施設。平成8年オープンと結構新しい。美人湯とも言われるアルカリ性の温泉は、肌にやさしく、湯上がり後の肌のツルツル感がいい。露天風呂は温めでゆっくりと入れる。他にも打たせ湯や薬湯、低周波風呂、サウナなどが楽しめる。無料の休憩所もあり、半日ゆっくりと過ごせる温泉。
霧島ホテル
鹿児島県姶良郡牧園町高千穂3948
TEL:0995-78-2121
日帰り入浴料:1000円(11:00-19:00)
泉質:硫黄泉、明礬泉、鉄泉
霧島温泉郷の中でも高所にあるホテル。古くは坂本龍馬も訪れたとか。大浴場は一度に2000人は入れるというだけにとても広々としていて、3種類の源泉と豊富な湯量を誇る。浴槽も薩摩石風呂や樽風呂などバラエティな種類を楽しめる。鹿児島というのに、この日は夕方から雪が降り出し、薄く降り積もった。冬には年に数回、こういう日があるらしい。
白浜温泉センター
鹿児島県鹿児島郡桜島町白濱1269
TEL:099-293-4126
日帰り入浴料:300円(10:00-21:00・第1・3水休)
泉質:ナトリウム・塩化物泉
ここの名物に「マグマ泥湯」なるものがあると聞き、訪れてみた。露天風呂の傍らに桜島の火山灰を集めたツボが置いてあり、これを体や顔に塗りつける!で、暫くした後に泥を洗い流すと(風呂に入ってはダメ)、塩もみ以上に肌がツルツルするらしい。試してみたが、一度ではあまりよくわかりませんでした(笑)。露天からは錦江湾が望めるのですが、市街地越しの為、あまり良い景色とは思えず。。。しかし、ジェットバスや低周波湯、寝湯、打たせ湯など施設も充実しており、毎月26日は一律100円で入浴できるなど、興味深い温泉でした。
沖縄県
 
西表島温泉
沖縄県八重山郡竹富町字高那243
電話:09808-5-5900
日帰り入浴料:1200円(9:00-21:00)
泉質:ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉
日本最南端の温泉。水着着用エリアと水着禁止のエリアがある。水着着用エリアは混浴で、岩風呂大浴場「やまねこの湯」にジャグジー付き露天風呂がある。 水着禁止エリアは露天風呂の他に内湯がある。本土とは違った西表の大自然に囲まれた温泉は開放感があり、いつもとは違った味わいがある。
 


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